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サジュエと魔法の本 上巻 赤の章/ 下巻 青の章
引き続き、思い出し記録です。
久しぶりに、児童書が読みたくなりました。
図書館で、以前から気になっていた装丁に、いよいよ手が伸びました。日本人作家によるファンタジー上下巻です。
あらゆるところに、ジブリの影響を垣間見た気がします(作者自身も下巻のあとがきにそのようなことを書かれています・笑)。でもそれは決して悪い意味ではなく、私はむしろこれはジブリの映画として上映されても面白かろうと思うのです。
機械と魔法が同居した世界で、大陸を支配しようとたくらむ邪導師と、それに立ち向かう有志の冒険ものです。なかでも主人公は、優秀な魔導師の家系に生まれながら、魔法が大の苦手な少年で、ひょんなことから預かってしまった魔法書を祖父に届けるという目的で旅に同行するのです。自身が先頭を切って戦いに臨むという志を持っているわけではないのです。まさに成長ものです。という設定はありがちだけども、登場人物の人種や環境など、丁寧に練られていて、「です。ます」調の丁寧語であることも手伝ってか、とても読みやすい物語でした。正直言うと、今の私にとってはもうひとつ物足りないものを感じましたが、娘が小学生になったら、読んでみて欲しいと思う一冊です。
個人的評価:★★★★
サジュエと魔法の本 上巻 赤の章 サジュエと魔法の本 上巻 赤の章
伊藤 英彦 (2004/09/30)
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【2007/07/15 01:32】 児童書 | トラックバック(0) | コメント(0) |
遥かなるケンブリッジ―一数学者のイギリス
引き続き、思い出し記録です。
「父の威厳 数学者の意地」に続き、姑に借りました。
タイトルでも分かるように、ケンブリッジ大学に客員教授として赴かれた藤原教授とご家族のイギリス滞在記です。
前半の、風土に溶け込めていないエピソードの数々にはハラハラしましたが、中盤になって持ち直してくると、イギリスの伝統とユーモアを大切にする風土についてや、日本人としての愛国心、日本の武士道精神に関する考察などはとても興味深かったし、そして、やはり私も育児中の身として、ご次男の遭遇したいじめ問題のエピソードは夢中になって読みました。
個人的評価:★★★★★
遥かなるケンブリッジ―一数学者のイギリス 遥かなるケンブリッジ―一数学者のイギリス
藤原 正彦 (1994/06)
新潮社
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【2007/07/15 00:49】 エッセイ | トラックバック(0) | コメント(0) |
父の威厳 数学者の意地
すっかり、ここの記録をサボっていました。なかなか落ち着いてパソコンに取り組める時間&気持ちの余裕がなくて。しかしその間にも本は結構読んでます。ここまで未記録が貯まると、もうこのブログ自体やめてしまおうかとも悩みましたが、やっぱりこの先後悔するのも嫌なので、例に寄って思い出し記録だけど、書けるだけ書いてみようと思います。
この本は、姑に面白い本を見つけたからと勧められて読みました。
算数や数学が大嫌いだった私にとって、数学者っていうのは、気難しくて、私には想像もできない未知の思考回路を持った、得体の知れない、雲の上のお人と思っていたので、その数学者が書いた本にまさかここまで夢中になるとは、まったく予想もしていませんでした。このユーモアセンスと信念は尊敬ものです!
息子さんの修学旅行前の検便を巡る学校との対立の話では、あそこまで頑固だと正直言って家族の一員でなくてよかったと胸をなでおろしましたが(他人事だととても興味深いしユーモアたっぷりの文章でめちゃくちゃ面白かったけど)、全体を通して、私も育児中の身として、武士道精神を中核とした日本人教育観はとても勉強になったし、目が覚める思いでした。
個人的評価:★★★★★
父の威厳 数学者の意地 父の威厳 数学者の意地
藤原 正彦 (1997/06)
新潮社
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【2007/07/15 00:17】 エッセイ | トラックバック(0) | コメント(0) |
どうぶつにふくをきせてはいけません
最初本屋でタイトルを見つけたときは、最近よく巷で見かけるようになったワンちゃんの服に関する批判なのかなと思いました。それをわざわざ子どもが読むような絵本でするの?!と気になって手に取り、読んでみて、笑いました。ああ、たしかにね〜と笑いながら頷ける内容です。シュールで可愛い。旦那に見せたら、旦那も気に入ってしまい、そのときは書架に返して帰宅したのだけれど、本日ついに買ってしまいました。娘も気に入ったみたい。
ちなみに、ワンちゃんは関係なかったです。いろんな動物が出てくるのだけど、精密で素敵な絵柄です。
個人的評価:★★★★★
どうぶつにふくをきせてはいけません どうぶつにふくをきせてはいけません
ジュディ バレット、ロン バレット 他 (2005/12)
朔北社
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【2007/03/10 22:16】 絵本 | トラックバック(0) | コメント(0) |
だいすきシルバニア―見る・作る・みんなで楽しむ (Vol.10)
シルバニアファミリーに軽くハマッてますv 夢中…というほどでもないんですが、時々娘に付き合って遊んだり、最近してないけれど洋服を作ったり。でも、洋服の型紙は、ネットサーフィンで得た情報をもとにした半オリジナルなもので、ワンパターンしかないのも悩みだったので、この本には公式の型紙が載っていると知って注文しました。ただ、本当に欲しかった号は、既に在庫がなく、妥協して最新号であるこのvol.10を購入しました。でも、この本で充分満足!(なんたって10号&20周年ダブル記念特集号だしね) ジオラマ写真満載だし、洋服は四季折々だし、自作和室の作り方や模様替えやクロスステッチの図案まで載ってるし。型紙も、物すっごく豊富で驚きました。
早くアレコレつくりた〜い!(娘からは、チュチュの注文が…^^;)
でも、眺めてるだけでもとっても幸せな一冊なのです*^^*
個人的評価:★★★★★
だいすきシルバニア―見る・作る・みんなで楽しむ (Vol.10) だいすきシルバニア―見る・作る・みんなで楽しむ (Vol.10)
(2004/03)
日本ヴォーグ社
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【2007/03/02 00:45】 児童書 | トラックバック(1) | コメント(0) |
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